2010年05月12日

プリンス再び

今日で2回目となる『岡田民五郎社中』の皆さんとの、共演
場所は同じく、品川プリンスホテルビル

まずは、腹ごしらえ
前回と同じ控え室で、用意していただいたお弁当をいただきます

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セブン弁当〜
思い思いに食べるの図
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ごちそう様でした

岡田さんに、由緒ある笛や太鼓を見せていただきました
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まずは篠笛
手前が「丸山」という有名なお店のもの
奥が京都・獅子田のもののようです
そういえば、うちの会で使用している篠笛にも「獅子田」の文字が・・
「笛は、吹けば吹くほど自分の音色になっていくから、どんどん吹くといい」
と笛の名手の方がお話して下さいました。

それから見せていただいたのは、締め太鼓と小さい桶胴太鼓のセット

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この締め太鼓は、80年間も使われているものなのだそうです
真ん中に黒い模様が入っているのは、年季が入って革が薄くなったところを
補強し、塗料で色を付けたものなのだそうです

このようにして補修した部分を、きれいな模様=「蛇の目」柄にして
受け継がれた道具の命を延ばし、大切に尊んできたわけですね
かつては黒の塗料は漆(うるし)を使ったそうですが、
今は「カシュー」という人工塗料が主流のようです

伝統ある、岡田民五郎社中のみなさまと、記念撮影

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賑やかで、ワクワクしちゃいます右斜め上
プロのお囃子会であるみなさまは、5/15放映の「TRICK](ドラマ)に
出演されているそうなので、ぜひご覧下さい映画
やっぱりプロは、出られる先の次元が違いますよねっ

会場に入場し、岡田民五郎社中さんの獅子舞が始まります
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二体の獅子が、軽快にひょうきんさを交えながら舞います
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最後は、タイからいらしたISUZU社員の皆さまのところを周って
獅子の口の中から、握手手(パー)
御利益ありそうです

そして、我が富士見太鼓の会の出番
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初めは二段うち
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それから追い打ちへと続きます
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最近稽古に出てこられない若者中心の、いつになく平均年齢が低い今日のメンツ
迫力ある太鼓がお聞かせできたんじゃないかと思いまするんるん

最後のご挨拶「ありがとうございました!!コップンカー」
「コップンカー」は、タイ語で「ありがとうございました」だと聞き
声を揃えて挨拶する打ち合わせだったのですが、なんとそのまばらなこと・・
つい言葉が出てこず、ほんと申し訳なかったですもうやだ〜(悲しい顔)

前回と同じ会場で、同じ共演者の方、同じタイのお客様でしたが、
今回は、また違う印象を受けた舞台でした

プロの団体である岡田民五郎社中の皆さんとの2度にわたる共演で、
いただいた刺激を我が会に持ち帰り、
これからの稽古に出演に活かしてまいりましょう手(グー)
posted by ふじみっ子 at 23:08| 埼玉 ☀| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
岡田社中のみなさんお世話になりました。
プロの伝統芸能の話とても勉強になったね。
タイの皆さんの前でプロになった気分で気持良く演奏が出来たぜ。
微笑みの国タイ公演を行った時の事が蘇えって来たよ・・・
コップンカー(^O^)/
Posted by てんつく at 2010年05月12日 23:50
品プリの夜はなんか燃えるね!冴える個人技!って感じでした。
Posted by hisacchi at 2010年05月13日 00:14
昨日は品川の夜お疲れ様でした(__) 広報部の報告、特に締め太鼓や笛の解説は伝統芸能の奥深さや歴史を改めて心にしみました 軽く流せないとてもしみじみする話、忘れ去られてしまいそうな日本の心だなと思いました 広報部とこちゃん、なりちゃんありがとう きっと演技も緊張感と富士見太鼓の心意気でいいものが披露されたことでしょうね こんな事言ってはなんだけど、観客になって観てみたい気もする 演技に入るとみんな魂が注入されるから顔付きが違うよね 集中力を持続させるのは並大抵じゃない 座禅かお経でも読んで集中力を高めるかな(^_^;)
Posted by 鼓舞神楽 at 2010年05月14日 08:39
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