浦和にあります「埼玉会館大ホール」にて「シラコバト賞」の授賞式が盛大に行われました。
そう、われわれ富士見太鼓の会の長年の活動が認められ、
この栄誉ある賞を受賞することになったのです。
※さてさてシラコバト賞とは?
さまざまな活動部門の中で、特にわれわれが戴いた部門は、、、
「郷土芸能、伝統行事の伝承と保存及び後継者の育成等を行っているもの」や「郷土の歴史、風土、文化を知り、郷土を愛し、地域における連帯の絆を培う活動を行っているもの」
に対して送られたようです。
約1000席あるホールはほぼ満席
最初に「埼玉県歌」を全員で合唱(初めて聞いた〜)
県知事のお話をいただき、、、
約1時間の表彰式のあと、
会長、ちゃっかり県知事に近い席をGETし、記念撮影
会場の外でのスナップ
午後から、富士見市役所にて富士見市長に受賞報告です。
今回は富士見市からは我が会の他に、火の用心をしている町会の皆さんも一緒です。
VIPルームみたいなお部屋に案内され、少し緊張気味
ここでも記念撮影
この写真は富士見市の広報に掲載されるんだって!
今年は富士見市創立40周年、我が会は35周年。
ますます富士見市とともに発展する富士見太鼓の会なのでした
以上、シラコバト賞受賞の一日レポートでした。
次回の稽古日まで、SEE YOU!
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県から認められた活動ということで、これからますます気合を入れていけそうです。
会長、ど真ん中で記念撮影だったんですね。
貫禄あります。
石塚くん・・・スーツ着てるっっ
初めてみたー
みなさんの日頃の活躍が認められ、こんなに嬉しい事はありません。
大変光栄に思います。これを励みにして、地域のコミュニティー活動を益々活発に行って行きたいですね。
記念式典と市長への報告訪問等緊張の一日でした。
同行者の皆さんお疲れ様でした。
素晴らしい賞を頂いて、益々頑張る気持で会を盛り上げて行きたいです。
会に、皆さんに感謝です。(自分自身にも、忘れてはいけませんね)
これからも、一生懸命稽古に励みましょう。
改めて会の皆さん、よろしくお願いします。